会計ラストです!

会計ラストになりました!19Mの小島です。
自分がとうとう幹部になったのがまだ実感ないです、、部日誌もためてしまいましたが、仕事をためがちなので頑張ります、すでに会計は他の2人にめちゃくちゃ助けられおります。これから幹部としてよろしくお願いします!

金曜日は弦セク練で、ドボ8と眠りのれんしゅうをしました。私は眠りのトップをやらせていただいてますが、ワルツは弾いてる時がいちばん楽しいなーと思いながら弾いてます。まだまだ、練習が足りてないところは山のようにありますが、部活の時は楽しんで練習できたらいいなあと思います。そのためにも練習しなきゃなと思います。
最近は部活後に人と話すのも楽しいしありがたいなあと思います。
幹部の一年は色々楽しみながら部活できたらいいです!

全然違う話になりますが、この前初めて弦が切れました。調弦中にあっさり切れたのでちょっと残念でしたが、いい経験でした、

こんな感じでまとまりのない部日誌になってしまいましたが、これから一年くらい幹部としてよろしくお願いします!

19M viola 小島

セク練とtutti、それぞれの楽しさ

こんばんは!
今日は何度か通り雨の降る日でしたね。そのせいなのか、空気が本当に冷たくてびっくりしました。

20P Vaの柿木です。幹部の仕事は外務の演奏会担当とVaパートリーダーをやらせていただいています。演奏面も仕事もいつも先輩に助けていただいていて、対応が後手後手のまだまだなパートリーダーですが、頑張りますのでどうかよろしくお願いいたします。演奏会担当のほうは、クリスマスコンサートがいきなり中止になってしまい悲しいです…演奏会という形でなくても、定演とは一味違う曲を弾いたり、聴いたりしてみたいなと少し思いました。

今日はメインの弦セク練でした。まず3・4楽章の流れや大まかな強弱を確認し、1・2楽章はより細かいリズムや速度変化の足並みを揃える練習をしました。セク練は自分たちの出す音がどんな彩りを足しているのかわかりやすく確認できるところがすごく面白いなと思っています。個人的に、ヴィオラパートを弾くことの一番の醍醐味は「とてもささやかな、でも美味しい響きをたくさん知っている」ということだと思うので、それをセク練でしっかり掴んでいきたいです。一方tuttiも、美しかったりかっこよかったり、とにかく派手な音の洪水がすごく楽しくて大好きです。その中で自分のこだわりたいところが全体の響きと合うと幸せだなと感じます。しかし今日に関してはあまりに練習不足で全く楽しむ余裕がなかったです、、個人練頑張ります。

最後までお読みいただきありがとうございました。

気分は1年生

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自然と季節を感じて

20PVaの柿木風香です。当日中に投稿できなかったのですが6/22分の部日誌を書かせていただきます。よろしくお願いします!

練習ではショス5第一楽章と第二楽章の弦セク練を行いました。私はまだテンポやリズムに慣れておらず、自分のことで手一杯な時間も多かったですが、全体の大きな音楽にピースがはまっていくような感覚はやはりとても楽しかったです。セク練やTuttiをすると、他のパートの音がわかることに加え動きが見えることで練習がもっと楽しくなるなと感じます。ここはこういう風に弾きたい、という色々な人の気持ちを合奏でたくさん拾って、1つの音楽を作っていけるよう頑張りたいです。

自己紹介を兼ねているということで、私の好きなことについて少し書こうと思います。私は空を見ることと、植物を見ることが好きです。まず空ですが、晴れていればたくさんの雲を見ることができ、それだけで季節が感じられて面白いです。最近はだんだん暑くなってきているように雲も夏らしくなっていて、「もくもく」と形容したくなる雲がよく見られます。昼だけではなく夕方も空が美しいタイミングです。22日の夕焼けもとても綺麗でしたね!水色の空に夕焼けのオレンジやピンクを映した雲が浮かんでいるのがとても幻想的で、私の一番のお気に入りです。植物も季節感の豊かなものの1つです。この4月から外に出る機会がぐっと増え、春から初夏にかけ次々に咲く花やフレッシュな黄緑がどんどん頼もしい緑へ変わっていく木の葉を楽しんできました。植物好きが高じてバジルを育て始めたので、バジルがすくすく育っていくのを見るのも嬉しいです。あまり植物に注目しなくなってしまった、という人も多いのではないかと思いますが、ぜひ草木や花を眺めて、その生命力を感じてみて下さい。

20P Va 柿木

中高時代の話

こんにちは!20PVaパートの難波です。投稿遅くなってしまってすいません…
この部日誌は自己紹介も兼ねているということなので、少し自分のことについて書かせていただこうと思います🤲

私はオケの楽器に関しては全く経験のない、大学始めの初心者なのですが、音部に入ろうと思ったきっかけとして中高の時に所属していたマンドリン部の存在があります。みなさんはマンドリンというものをご存知ですか?マンドリンとはイタリア発祥の弦楽器で、丸っこくて形でかわいらしい音の出る楽器です。ディズニーシーの入口のBGMなどにも使われています。合奏曲も感動的なものが多く魅力的なので是非聴いてみてください🥰
少し話がずれてしまいましたが、私はこのマンドリン部を通じて合奏の楽しさを知ることができました。それまでは音楽はピアノしかしたことがなく、人と音を合わせるという経験をしたことがなかったので、初めて部活で合奏をした時は本当に感動しました!!一見目立たなそうなフレーズでもそのパートが欠けるとなんだか物足りなく感じてしまう、どのパートも欠けてはいけないと思わせてくれるところが合奏の好きなところです。そんな合奏をまたしてみたいという思いから、音部に入部することを決めました。

私はもともとマンドリン部でマンドラという中低音楽器を担当していたので、同じような音域の楽器に興味がありビオラパートに入ったのですが、ビオラは自分の想像以上に難しい楽器でした。今日もショス5をパートで少し合わせてみたのですが、想像以上にテンポについていけませんでした…他にもハ音記号の楽譜を読むのに時間がかかったりなど苦戦するところは多いですが、早くまわりについていけるように、そして自分自身が合奏をもっと楽しめるようにも自主練を頑張りたいと思います。

20P Va 難波
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