休符の説得力

遅ればせながら、明けましておめでとうございます。吉が中吉よりも上なことに、どうしても納得がいかない瓜阪です。

今日は年明け最初の学生tuttiでした。なかなか思い通りに活動できない期間が続いているので、合奏出来る幸せを噛みしめています。(寅年だけに??)
今年もたくさん合奏したいですね!本年もよろしくお願いします。

ちょっと前のことですが、ヨーヨーマのコンサートを聴きに行きました。最前列で聞く最高峰の演奏は本当にすごかったです。自分の言語能力の制約のせいで上手に表現できないのが悔しいですが、すごーって感じでした。顔文字だと(・◇・)/~~~
超絶技巧や爆発的な音量はもちろんのことながら、休符の沈黙すら妙な説得力がありました。空間を支配する音楽。なに言っても陳腐でチープな感じになるのでこの辺にしておきます。これもダサい()
休符の説得力で思い出したのですが、ドヴォ8の2楽章でもBに総休止出てきますね。レレソーレソーレ・・・みたいな。この部分かっこよく決めたいなーとか考えています。とりあえずギャップを作るために、ffガッツリ出せるように練習します!デカくて圧ある音出せるようになるのが2022年の抱負です。

追伸:幹部が始まって以来、色々な人に助けられる日々なので、この場を借りて感謝を述べたいです。最後に書くとおまけ感が出ちゃいますが、僕は好きな食べ物を最後に食べるタイプですし、傘の柄のビニールも剥がさないタイプです。何が言いたいかというと、大事なことを最後に持ってきたということです。

自分は内務に所属していて、幹部アルバム、健康チェック、水捨てなどの雑用が多い係です。20の2人がめっちゃ優秀で、しっかり仕事をしてくれるので、楽しく幹部ライフをしています笑

チェロパートでは、大学はじめの人が多いのにも関わらず、みんな真面目で、成長スピードにただただ驚かされています。他パートの足を引っ張らないように、もっと練習していきたいと思っています。

追伸2:部長が誕生日らしいです。「らしい」と書いたのは僕も人づてに聞いて自信がないからです。嘘かホントか定かじゃないですが、とりあえずお祝いしておきます。いつもお疲れさまです。

19M 瓜阪
学指揮・内務 Vc.
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夏休み早く来ないかな

こんばんは!投稿が遅くなってしまい申し訳ございません。20MVcパートの梅津和明です。中高部活には所属していたものの部日誌なるものを書いたことがなかったので、今地味にテンションが上がっています。

今日の練習は久しぶりの学生tuttiでした!本当にいつぶりでしょうね。先にやったこうもりではトップを務めさせていただいてることもあり、初め少し緊張していました。でもこの緊張感がやっぱり楽しいですし、個人練やパート練、セク練とは違った新たな音楽を全員で作り出すtuttiは至高である、オケは一人で作るものではない、という大事なことを再認識できた気がします。自分自身の課題としては、高音領域での音程、テンポの修正、曲調や歌劇の背景にあった音色を出す意識、周りの音をよく聴いているかなどキリがなく、実力がまだまだ足りていない自分が情けないし悔しいので、本番まで日々練習に励みたいと思います。

ここからは少し自分の話をしたいと思います。最近何かと色々あって、他人との関わりが自分の日常を充実したものにしてくれるなって感じることが多いです。つい一ヶ月前もテストに遅刻しそうになってタクシーに乗ったら仲良くなった運転手さんが運賃をタダにしてくれたり、学校に行って友達と昨日のプロ野球の結果について話したり、部活帰りに友達とスタ丼を食べたり、と授業や部活がある日は何かしらの形で人と関われるのがすごく楽しいしすごく貴重な時間だと思います。今日もチェロパートの先輩方とたくさんお話できて凄く幸せな気持ちになれたし、自分は幸い話したことある先輩はもちろん、話したことのない初対面の先輩にも認知されていることが多いかつ自分自身も人の名前と顔を一致させるのが特技という変人のため、先輩方と絡みやすく、そういった意味で色々な人と関わりを持てるのがこの部活の強みの一つなんじゃないかとすごい感じます。これを書いている今も、早くテスト終わらしてご飯会、飲み会がしたいというお気持ちです(実はテスト勉強が意外に楽しくてテスト終わるなっていう気持ちもあります)。

部日誌は自由に書いていいと思っていたため適当に書いたらすごい内容のない文章が出来上がってしまいとても赤面しているのですが、書き直すのは面倒だし自分らしい文章は書けたかなって思うし次回また書く機会がある時に見返してみたら面白いと思うのでこれで終わりにします。ここまで読んで下さった方、ありがとうございました。

(最後にタイトルを何にしようかなって思って、折角書いた部日誌だし半永久的に残るため過去一インパクトのあるものにしようと過去の投稿漁ったら「【検証】1日で牛乳1L飲んでみた」というあまりにもインパクトがある謎なタイトル(僕は好きです)を発見してしまい、これには流石に勝てないと思いタイトルは平凡な自分のお気持ちになってしまいました。)

20M Vc 梅津和明

一音一会

初めまして、こんにちは!! 投稿が送れてしまって申し訳ないです💦 20MVcパートの石橋亮太です。楽器ケースがApple製品にありそうなねずみ色の人で覚えてもらえると一瞬で見分けが付くと思います。現在絶賛テスト前につき、爆速で部日誌を書いていきたいと思います。いろいろおかしなところもあると思いますが、温かい目で読んでいただけるとありがたいです。

 

さっきの楽器ケースの話に関連して、実はあの色って好きなんですよね。所有者の個性が出るというか。マイ楽器を買う時もできるだけVcパートの中で没個性とならないように、できるだけ色が被らないようにして選びました。自分でも気に入ってます。愛着湧きますね。あと、楽器置き場にチェロケースがずらーっと並んでいるところも好きです。最近部員も増えて、一層楽器置き場もカラフルになって嬉しいです。

 

今回の練習は個人練でした。まだまだ弾けないところも多いので、個人練は非常にありがたかったりします。(セク練のときは弾けないところが多すぎていつもご迷惑おかけしています;; すみません。。。)ということで、今回はショス52楽章とカルメンの弾けないところを練習しました。個人練は結構地味で大変なんですけど、それでもできないところができるようになる感覚は気持ちいいです。今日の練習でもちょっぴりできなかったところができるようになりました。嬉しいです。

 

合奏って個々人の持ってるパズルのピースを組み合わせる作業だと思っています。去年初めてtuttiしたときは、それぞれのピースが現在進行形ではまっていくのを目にして耳にして、とても興奮しました。今でもセク練のときはそのように感じられて楽しいです。(今の僕でも弾けるところに限りますが。。。特にVcパートが伴奏に徹するときはやりやすいです笑。)そのためには一人一人がパズルのピース自体を完全に仕上げる必要があります。そうしてようやくあーだこーだ言いながら、ゐのはな音楽部オリジナルのパズルを完成させることができると思ってます。僕も音部だけのパズルの1ピースになれるように、少しでも早く自分のピースを完璧に仕上げていきたいです。先はまだまだ長いですが、少しずつ着実に。

 

さて、この部日誌は自己紹介も兼ねているということで、自分語りもさせてください。ここまででも割と長くなってしまいましたが、あと少しだけ、、、!!!

 

実は、僕は音楽部に入るまで、全くの楽器経験がありませんでした。ピアノすらもです。ですので、本当の最初の最初は譜読みもままならない状況で。。。そう考えると今はちょっとは譜読みできるようになりました。成長です。そんな今まで音楽とは無縁の僕でしたが、音楽部に入って大きく変わったことがあります。なんとクラシックをめちゃくちゃ聴くようになりました!!! 部日誌を書いている現在もラフマニノフのピアノ協奏曲2番を聴いています。辻井さんの演奏です。交響曲もいろいろ聴きました。最近はまり始めているのはブルックナーの8番です。聴いていると自分も大きくなったような気持ちになります。テスト終わったらもっと聴き込んで、他の作品にも手を出していきたいです。といった感じで、音楽部に入ってたくさんの「音楽」に出会うことができました。もしも去年音楽部に入っていなかったと思うと、現在、そしてこれからのたくさんの出会いがなかったことになり、とても寂しいなあって思います。

 

それだけではありません。ゐのはな音楽部に入ってたくさんの「音」、そして「人」との出会いがありました。部員それぞれが出す音、部員とのたくさんの繋がりができて、僕は本当によかったです。これからもその繋がりを大切にして、そして、自分を含めた部員全員の音を大事にしながら練習に参加していきたいです。特に何かとセク練のときとか譜面にかじりついてしまうので、もっと顔を上げて部員で作っている音を感じられたらなあって思います。今このときしか出せない音ってあると思うので、それを噛みしめていきたいですね。

 

、、、そんなこんなでかなりの長文になってしまいました。。。テスト前だから爆速で書き上げるとは何のことだったのか。。。削ろうかなとも思いましたが、せっかくなのでそのまま上げることにしました。素材の味です。

 

ここまで僕の拙い文章を読んでくださった方、本当にありがとうございます。そして、これからもどうぞよろしくお願いします。

 

20M Vc. 石橋

コービーブライアント

誰もいない教室でチェロを弾くのが好きです。
どこか哀愁漂うチェロの響きは、ほっとするような孤独を与えてくれます。ちょうど4年前のこの時期も最後の定演に向けて、ひとり朝練をしていました。

中高の部活動での思い出は挙げだしたらキリがありません。ちょっとくすぐったくなるような日常の思い出の中で、最後の定演に関しては案外呆気なく終わった事を覚えています。最後の曲、最後の楽章、最後の小節へとどんどん進み、気づいた時にはまるで青春の残骸のように残るホワイトボードの連絡事項を消していました。

"朝早く起きて夜遅くまで練習した日。あんまり乗り気じゃないけどとにかく頑張った日。実はそれこそが夢なんだ。夢は目的地じゃない。旅路そのものだ。"
これは今年1月に亡くなったNBAのスーパースター、コービーブライアントが永久欠番セレモニーで語った言葉です。バスケ選手の格言を部日誌に引用するのは、クリスマスに花火やるみたいで申し訳ないのですが、何度もトロフィーを掴み、NBAきっての努力家として知られる彼の言葉には他分野にも通じる共通のメンタリティーがあるはずです。

楽器は一朝一夕には上手になりませんし、待ちに待った本番も驚くような速度感でさっとすり抜けていきます。そのような中でも、日々の楽器への向き合い方や演奏を共にするメンバーとの時間など、演奏会までの過程を大切に出来る人になりたいと思います。


19M 瓜阪
学指揮、チェロパートリーダー
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