「私、絶対失敗しないので」の裏には

おはようございます!昨日もお疲れ様でした!
ログインに手間取ってしまい更新が遅くなりました、申し訳ありません…
最近の中でも昨日は一段と寒い日でしたね…羽毛布団から離れられない時期がやってきたなと、個人的にはほくほくしています!
自己紹介が遅れましたが、20P、Trpの入山です。10月から幹部になり、広報のポスターデザイン担当とTrpのパトリを務めさせていただいています。と言っても、まだまだ分からないことの方が圧倒的に多く、先輩方に助けていただけることがありがたい限りです…頼りなさすぎる幹部ですがよろしくお願いします。
さて突然ですが、かの有名な医療ドラマ、「ドクターX」についてお話ししたいと思います。私が医療系を目指した原点は、実はこのドラマです。先週新シリーズが始まり千葉大も撮影現場の一部のようですが、放送が始まった頃まだ小学生だった私は、「私、絶対失敗しないので」と言い放つ大門先生にとても憧れていました。(こんな感じの人が実在したら怖いですが)最近改めてドクターXを見返してみたのですが、このセリフは単なる自信過剰な訳ではなく、人並みを遥かに越えた努力や知識、手技の練習から生まれた言葉なのだなということに気付きました。どんなことに対しても同じですが、物事の成功の根底には努力や練習がつきものだと思います。音楽にとっても練習だけでなく、こんな風に演奏したいという心掛けも努力の一つなのではないでしょうか。
思い返せば、私達20はちょうど1年前の秋ぐらいに入部できたので、まだ1度も本番の演奏会に立てたことがありません…(なんだかんだとマスク生活も2年弱経つのかと思うとびっくりですね)ご時世には逆らえないですが、今度こそ演奏会が出来るよう、そして自分達もお客さまも納得のいく演奏が出来るよう、最大限の"努力と練習"をしていきたいですね!今週末のtuttiもがんばりましょう!
最後まで読んでいただきありがとうございました。これから1年間よろしくお願いします!

Trp 入山
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