先輩と後輩

譜面選曲係をやっています、チューバの鈴木です。

今トロンボーン・チューバパートの幹部以下は渋幕出身が3/4を占めています笑
1つ下は気心の知れた(そう思われてないかもしれませんが)中学時代からの部活の後輩なので入ってくれてとても安心しています。
びっくりしたのは中高で全然違う部活だった未経験者の後輩が入ってくれたことです。

そういうこともあり、自分も教える立場になるんだなぁと思いながら高音の出し方について16の先輩から教わったことをそのまま教えていたら
「それ前に聞きました!」
って言われたんですよね……笑
やっぱり自分が入った年の幹部代の先輩の背中は大きいなと実感しました。敵いません。
そんな頼れる先輩もこの3月でご卒業されるということで一緒に乗れる一つ一つの合奏を大事にしたいと思って乗っていたのですが、、、
以前の合奏で
「存在を感じない(笑)」
って言われてしまったんですよね。自分で何が悪いのかは分かっていることもあるので日々練習ですね。
自分もせめて卒業までには後輩に大きな背中を見せられるような先輩になれればなぁと思いました。

まずは文章の構成力のなさを直すべきですね。

コロナ禍もまだ続きますが今度こそ、演奏会ができるようにみんなで頑張りましょう♪
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