飛んでも○分!

こんにちは!21Pホルンパートの工藤寧桜(クドウナオ)です。中高は吹奏楽部で中学ではホルン、高校ではテナーサックスを担当していました。要領がすこぶる悪い方なので上達が遅いですが、音楽部での活動はとても楽しいので、このまま頑張りたいと思っています!

今日は千葉市文化センターでそれぞれが個人練、パート練、セクション練を行いました。私の場合、今日はスラブで不安なところを中心に練習できました。金管楽器で同じことをしていることが多いので、周りの音を聞いて演奏できるようにしたいです。三連符の箇所は重い感じを出せるように息のスピードやタンギングにも注意して演奏したいです。また、ドヴォ8はホルンで合わせるところを、眠りは金管でたくさん大きな音を出すところを特に頑張りたいです。

明日はいよいよ本番です!私は昨日まで「失敗したらどうしよう」とか「全然できてなくて申し訳ない」とかいう気持ちに支配されていたのですが、今日ホルンの先輩とお話できて明るい気持ちになれました。実は今でもネガティブな気持ちはあるのですが、孤独感がなくなって、失敗したとしてもホルンの先輩がいる大丈夫だ、だから縮こまらずに「やってやる」という気持ちを持とうと思っています。本番演奏できる時間は限られているので、その中で精一杯やろうと思います。

加えて、幹部の方をはじめ先輩方のおかげで明日演奏できます。ありがとうございます。長くなってしまってすみません!

21P工藤寧桜
スポンサーサイト



楽しみ‼️‼️

はじめまして!21N Clパートの池本真優と申します。昨日のK谷君の部日誌に登場したI本です(笑)こんな夜中の投稿になってしまってすみません💦、、、夜中じゃないですね、朝ですねこれは💦

自分は中高吹奏楽でクラリネットを吹いていました。オーケストラ経験は全くなかったです、、、💦でもオケや弦楽器は昔から結構好きで、「いつかあの中で演奏してみたな!」と思っていたので、今こうしてオケの中で演奏できて本当に嬉しいし、すごく幸せです☺️オケと吹奏楽は全体的にも、クラの役割も全然違くて大変だなと思うこともありますが、なんだかすごく新鮮だしやっぱり楽しいですね〜♪

今日はセク練パー練をしたりホールで先生tuttiをしたりと、盛りだくさんな一日でした。
やはり、大きなホールで、ひな壇ありで行うtuttiはいつも講堂で行うものと全然違くて、景色などもそうですが、やはり音の聴こえ方が本当に違かったです。ステージ自体が広くてひな壇などもあったので、いつもより周りとの距離を感じました。そのため演奏していて少し不安になることもありましたが、今日こうやってホール練習をして色んな楽器の音の聴こえ方を学んだので、本番ではなんとか自信を持って演奏できそうです🔥ホール練やっぱり大事ですね〜!あとすごい個人的な話になってしまいますが今日はスラヴのtutti時にタンポからすごい水が出てきていて、終始ペーパーをパタパタしていました(笑)こんなことも本番で起こりえますから、しっかりと備えておきたいところですね、、、。
私はドヴォ8は乗っていないので、客席でどんな風に聴こえるのか気になって、ドヴォ8のtuttiを後ろの方の客席で少し聴いてみることにしました!やはり、客観的に演奏を聴くと色んな発見がありますね。特に「この楽器の音、普通に聴くと小さめなのに、すごい聴こえてくるな」とか「ここの木管意外と埋もれるな(自分が木管なのもあってそっち側に耳が行きがちですが)」とかいったことを感じました。こうやって客観的に聴いたことから学んで、自分の乗り曲の演奏にも生かせたらいいなと思います‼️

ホールで練習していると、「いよいよ本番か〜」といった緊張も徐々に感じてきますね〜!私にとって音楽部での初めての本番で緊張していますが、今のところ楽しみやワクワクが圧倒的に勝っています🤗今日はセク練でもホールでのtuttiでも色々な発見があったので、そこから考察したり意見を共有したりして本番の演奏に生かせたらいいなと思います‼️

21N  池本真優


緊張の中で、自信を持って

こんばんは!
21M、Clパートの神谷です。中学からクラリネットを、5歳からピアノをやっています。いつも中央列右寄り、前から7列目でクラリネットを吹いています。実はこの席は入部当初から変えていないこだわりの席なんです……。
クラリネットの上達法でよく言われることに、「いい音を聴く」ということがあります。私の2列前の左方ではO塚先輩がよく右を向いて基礎練されています。(最近は前を向いて吹かれていることが多く、寂しい限りです。)今は1列後ろでI本さんも練習しているので、お陰様でクラリネットの良い音に囲まれて楽しく練習できています。

今日は内山先生に木管+ホルン練をみていただきました。音楽の3要素はリズム・メロディ・ハーモニーと言われますが、今日の指導はリズムとハーモニーに関することが多くありました。具体的には音の入りと切りのアーティキュレーションやタイミング、そして音程が周りと調和するよう速やかに調整することが指導されました。これらの事は初心者から言われ続けるとても基礎的なことであり、かつ上手にこなすのは大変難しいことでもあると感じています。普段できても合奏時に上手くいかずに気落ちすることが多々あります。大きな原因の1つは、緊張です。ここ苦手だ、失敗しそうだな、と思いながら吹くと、大抵失敗します。特に音の入り。緊張の対処法は色々あると思いますが、私は自信を持つ事で対処していきたいです。ここはあれだけ練習したから絶対大丈夫だ、と思えるまで練習することが目標です。
昨日の合奏の最後に村上先生が「1箇所でも自信を持って演奏できる場所を多く」とおっしゃっていました。残された練習日は少ないですが、私も出来るだけ自信を持って悔いの残らない演奏ができるよう、練習を頑張ります💪🔥

21M Cl 神谷直樹

初めてのことばかり

 こんばんは、こんにちは、もしくはおはようございます。
 今回初めて部誌を書かせていただきます、21P、Obパートの國分と申します。

 早速自己紹介をさせていただくと、都内の中高一貫校出身で、そこの吹奏楽部で6年間バスクラリネットを吹いていました。(コロナで実質5年間しかやっていないようなものですが。)そのためオーボエという楽器も、クラシック音楽を演奏するのも大学に入ってからが初めてです。まだまだわからないことばかりですが、よろしくお願いします。

 本日はドヴォ8の先生tuttiでした。自分の出身校では学生が指揮者をやっていたため、先生に指揮をしていただくという体験も大学に入ってからが初めてです。そして先生tuttiを通して「周囲を聞くこと」の大切さを感じるようになりました。今まで自分は「指揮者が絶対で、演奏者は指揮者の指揮に従わなければならないもの」だと考えていたのですが、先生からの「○○の音聞いて」という指示でとても良くなったり、先生が指揮をほとんどしなくとも演奏が揃っていたり、という経験を通して考えを改め、周囲を聞くことを心がけるようになりました。しかし、静かな部分、例えばソロの裏などでは、周りの音を気にしすぎると音を出すのが怖くなってしまい、音をそろえるどころか迷惑をかけてしまうことも多いので、改善しなければいけないな、と思っています。周囲の音を聞きつつも、のびのびと演奏出来るように、日々の練習を頑張ります。

21P國分

音楽って楽しい

こんにちは。初めて部日誌を書かせていただきます、21NFLパートの福嶋朋華です。最初の部日誌ということで自己紹介をさせていただきたいと思います。

改めまして看護学部1年の福嶋朋華(ふくしまともか)です。栃木県のど田舎出身で千葉に来て約1年になりますが未だに人の多さと建物の高さに慣れません笑。小学校では金管バンドでトランペットを吹き、中学校で吹奏楽部に入部しフルートを始め、高校では外部の吹奏楽団でフルートを続けつつ部活の管弦楽団でコントラバスを弾くという不思議な経歴の持ち主です。(自分で言うのもなんですが…)食べることが大好きで簡単に言ってしまえば大食いです。おすすめのレストランやカフェがあったらぜひ教えてください!

自己紹介はこれくらいにして今日の部活について書きたいと思います。今日は本番前最後の学生tuttiがあり、スラブとドヴォ8をやりました。私が乗るのはスラブだけなのですが、いろいろと気付きの多いtuttiになったのではないかと思います。曲を全体として雰囲気で捉えるといい感じに思えても細かく取り出して見てみると、リズムや音程が合っていなかったりダイナミクスの調節が不十分であったり、、、本番はすぐそこですが改善できる点はまだまだありそうです。緻密な練習になってくるので大変ではありますがこれが音楽を作ることの楽しさだと改めて実感できた練習でした。
本番まであと少し。最後まで気を抜かずに頑張りたいと思います。

稚拙な文章でしたが最後まで読んでくださりありがとうございました。これからよろしくお願いいたします。

21N福嶋

パクチー

*タイトルは人目を引きそうな単語を選びました。恐らく本文には関係ありません。

 初めまして、唯一の21「L」、すなわち文学部所属の清水です。コンバスを弾いています。文学(Literature)部とはいっても実際は法でも経済でも教育でもない文系の掃きだめのような場所なので、人「文」科「学」部、略して文学部と呼ぶ方が感覚的には近いです。ちなみに心理学をやっています。
 なぜここにいるのかは自分でもよくわかりません。多分コントラバスパートが人手不足だったからですね。そのせいで楽器を初めて1年程度なのに眠りのトップをやらされています。昔吹奏楽で別のパートにいた時、そのパートは僕1人しかいなかったのでもし演奏面で何かあっても修正は楽でしたが、大人数いるとそうはいかないのが大変ですね。4分の3拍子とか主旋律だとパート内でさえ合わせづらそうです。普通の日本人は日常生活でワルツなんて聞かないので。コントラバスは主旋さえ聴いてれば何とかなるのでまだいい方だと思っています。
 今日は先生練習がありました。「演奏時に後列にいてもどういう演奏をしたいか考えているが、周りと意見が合わないこともある」とおっしゃっていましたが、プロらしい考えですね。常に「自分ならこうする」と考え、周りと相談することで、演奏もより良いものになります。しかしここで重要なのが、オーケストラ奏者はソリストではないので、独断専行はまずいという点です。先ほどの合わせる話とつながりますが、私も周りと相談する癖はつけたいです。例えるなら、オーケストラというご飯があったとしても、パクチーレベルで(もちろんいい意味ですが)自己主張が激しくなるのはまずいという話ですね、多分。これでタイトル回収もできたので終わります。

21L 清水

愚直に一歩ずつ。

 これを読んでくださっている方々、はじめまして。そして部員の方々、部活お疲れ様でした! 初めて部日誌を書かさせていただく、21M チェロパートの礒辺です。部活のことと軽い自己紹介を書ければなと思います。部日誌を書くことが初めてなので、多少読みにくいところがあるかもしれないのですが暖かい心で読んでいただけると幸いです。


 今日は眠りの弦セクの後に眠りとスラブの先生tuttiという流れでした。先生tutti の時は個人的に全体の音の迫力が過去一であるなと思い、演奏が始まったときに少しびっくりしてしまいましたが、ハープ奏者がいらっしゃったこともあり、いつも以上に周りの音を聞くことが楽しく感じることができました!! tuttiが最近多かったこともあり、入るタイミングや一緒に合わせる楽器などが段々理解できるようになってきたのですが、自分の演奏の質(移弦やポジション移動の際の音の繋がりや、音程などのことです)を本番までに向上させる練習を並行して続けていき、本番に堂々と弾けるようになりたいと思いました。


 ここからは軽い自己紹介をしたいと思います。音楽経験は小学生の頃にピアノを習っていたくらいです。中高では音楽系の部活に所属していなかったのですが、日々の部活動を通して新鮮な気持ちを味わうことが多く、音楽部に所属して良かったなと思っています。好きなことは映画鑑賞やYouTubeを見ることなのですが、自分にはない思考回路だったり考え方を知ることが結構好きな為、視聴するもののジャンルは結構バラバラだと思います。


 心配性な所があり、実は部日誌の書く内容の一つとして音楽にまつわる映画を観に行ったのですが、それを書いてしまうと長くなってしまう為、ここでは割愛させていただきます。


 最後になりますが、ここまで読んでくださりありがとうございました。そしてこれからもよろしくお願いします🙇‍♂️


21M 礒辺邑基

悔しい!!

はじめて部日誌を書かせていただきます、21PVcパートの佐藤すずです。部活のことに加えて自己紹介もさせていただきたいと思います。よろしくお願いします!

チェロは大学に入ってから始めました。オーケストラの経験はもちろん弦楽器に触れるのも初めてなので新鮮なことばかりで楽しく参加させていただいてます!クラッシックに馴染みのなかった私にはドボ8や眠りなどが長い曲であるように感じていましたが、通しで演奏した際、必死に弾いているうちにあっという間に時間が過ぎていて初心者ながら合奏することの面白さを感じることができたように思っています。最近は蒸しパンを作ることにハマっています。寒い時期には簡単に作れる温かい甘いものが最高です。

今日は眠りの学生tuttiがありました。今日やそれ以前に指摘していただいたことを活かせるように意識したり、音程や音色など出したい音をイメージしながら演奏していましたが思うようにできずに悔しかったです。少しずつ自分の演奏に一杯一杯ではなくなり周りの音を聞けるようになっていたつもりでしたが、今日の練習でやはりまだまだ外への意識が足りないなと思いました。さらに6連符のところをはじめ左手を早く動かさなければならないところが弾けずとても悔しいです。眠りだけでなくドボ8やスラブにも指が回らなかったり、移弦がスムーズにできなかったりといった理由で演奏できていないところがあります。海老澤先生に教えていただいた方法でだんだん弾けるように努力はしていますが、自己練習でできていても合奏だとできなかったり、一つができるともう一つができなくなっていたり不甲斐ないです。演奏会まで後悔がないように一生懸命練習したいです!

最後まで読んでいただきありがとうございました。

21P 佐藤すず

先生tutti✨

21Mの池澤です、初めて部日誌を書かせていただきます。よろしくお願いします!

パートはVcです。中学のときに部活で始めました。中学生のときはチェロが歩いてるとかチェロに持たれてるとか言われてた気がします笑
音が深くて気に入ってるので、毎回の練習で成長できるように頑張ってます

特別にハマっていることはないのですが、好きなことは美味しいものを食べること、映画をみること、卓球すること等です、でも結構なんでも好きです。それから、音楽よく聴いてます、心にくる曲でも楽しい曲でも、良い曲あったらぜひ教えてください^ ^
そろそろ自己紹介終わりにします🙇‍♂️

今日の練習は眠りとドボ8の先生tuttiでした。

眠りの6連符発音できるように頑張ろ…とか、ここの音程不安だな…とかもあったのですが💦、
ちょっと意識を変えて弾くだけで全然違うように感じるところまだまだあったので、本番まで、今日先生に共有していただいたイメージを忘れないようにしたいと思いました。残りの練習も大切に頑張ります!

最後になりますが、読んでくださった方ありがとうございました🙏

21M Vc 池澤

意識を外に向ける

初めて部日誌を書かせていただきます。21Mビオラパートの早野萌加です。部活のことに加えて、軽く自己紹介をさせていただければと思います。

名前は はやのもえか と読みます。中高では弦楽合奏部でビオラを弾いていました。好きなことはバレエを踊ることと、お菓子を作ることと音楽を聴くことです。クラシックだとチャイコフスキーが好きで、ポップスだとバラード系の曲やジブリなどを聴くことが多いです。

自己紹介はこの辺にしておきまして、今日の練習について書こうと思います。今日はメインの学生tuttiで各楽章を少しずつ演奏しました。先日の先生tuttiで顔を上げて弾く練習がありましたが、その際に他パートの音や弓の動き、息遣いに意識を向けることができ、合奏の楽しさを改めて感じました。今日の練習では、コンマスやパトリを見たり他パートの音を聴くことが少しはできるようになりましたが、難しいところはついていくことでいっぱいいっぱいだったので、あと2週間しっかり個人練をして、周りを見る余裕を持って弾けるようになりたいです。

稚拙な文章でしたがここまで読んでくださりありがとうございました。今後ともよろしくお願いします。

21M 早野萌加
ページトップへ