こんにちは!22M Fgパートの岡田です。今回の定期演奏会ではメイントップを務めています。

前回の練習は通い合宿でした!やっぱり通い合宿はかなり疲れますね...。自分は終わった後に10時間くらい寝てしまいました。部活後にあったご飯会も楽しかったです!企画してくれた方に感謝です。
大して部活の運営には関わっていないので今回は部活とか演奏をやってて感じたことを書いていきたいと思います。ようはポエムです。

演奏の当初から気付いてはいたのですが、やっぱりチャイ5はとんでもなく難しい曲ですね!ファゴットはいつになくソロが多めで毎楽章緊張してtuttiをやってます。ただ初期の頃とは感じてる難しさの質が違うような気がしてます。

最初は譜面に書いてあることを演奏すること自体に難しさを感じていました。例えば(今も少し感じていますが)早くて指が動かせないとか、高音が出しにくいとかですね。今は慣れもあってかこういった問題は解決しつつあります。ただ譜面に書いてあることをただ演奏するだけではどうしても演奏自体がチープになってしまいます。なので最近は譜面に書いてないことの表現に難しさを感じてます。例えば上手い人って譜読みの段階で「ここは暗く演奏しよう」とか「ここは重ために」とか考えてるとおもうんですよ多分。これが楽器初めて2年くらいの自分にはめちゃめちゃ難しい。この間上手い人と話したら譜面を解釈するときはその部分の前後との関係などを意識したり、作曲家の歴史的背景を参考にするようです。

そこで思ったのですがこれは文章を読むときと一緒ですよね。現代文とかでやったかもですが分からない文章があったら前後関係で文脈判断するじゃないですか。それと同じだと思ったんです。作者の歴史的背景にしろ譜面を作り上げた環境という意味で広義の文脈に含まれてもいいはずです。考えてみれば文章にしろ譜面にしろ記号列という意味では一緒ですから当然文脈判断が効くんですよね。ただ文章をほとんど読んだことが無い人が難しい評論を理解することが難しいように楽器の初心者が譜面を解釈をするのはとっても難しいことです。ただこういう譜面の解釈って楽しいと思ったりもします。やっぱり文章もそうですけど解釈ってその人の個性がめっちゃ出るじゃないですか。他の人の演奏を聴いて「この人はこう弾くのか」って気づくのは楽しいと思います。とくに体全体で自分の弾きたい演奏をする人はとても魅力的に感じます笑!

そんなことを考えながら自分は日々のtuttiをやってます。これからも皆さんの演奏を楽しみにしつつ自分の演奏も頑張りたいと思います!

22M 岡田




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